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歯の役割

成人の歯の本数は、全部で28?32本あります。
歯には次のような役割があります。
摂食・・・食べ物を口の中に取り入れます。
咀嚼・・・口の中の食べ物を噛み砕いて、舌や頬、あごと一緒になって、唾液と混ぜ合わせながら飲み込みやすくさせます。
嚥下・・・食べ物を飲み込みます。

このように歯は、「食べる」ということに深く関係しています。
しっかりと食べることができると、全身の健康や運動能力に関係していくため、とても重要な役割をしています。
また、発音や表情にも関係しています。
歯を失った状態で放っておくと、隣の歯が傾いたりして、今までなかった隙間などができてしまいます。
そして、隙間ができると汚れもたまりやすく、「虫歯」「歯周病」など症状が悪化します。
失った歯が奥歯の場合、噛み合わせにも影響して、顎の関節を痛めてしまう「顎関節症」を引き起こしてしまう可能性もあります。

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